自分を幸せにする方法

世界にひとりしかいない自分を幸せにする!

自分のこと、ちゃんと分かってる?

年末ムードが高まってきていますね。

 

部屋の掃除をしながら、いろんなことを
つらつらと考えておりませう。

 

今年も一年、いろいろありました。

 

部屋の大掃除をしながら気持ちの掃除(整理)もしていきたいね。

 

自分を見つめる時、ついつい人って反省ばかりしない?

 

あー、ここが良くない。
うーん、あれを直したら、もっと良いかも。

 

そんな感じで、自分の欠点ばかりに
フォーカスして、そこを何とか改善しようと
やっきになってない?

 

自分のこと、もっと良く見てあげてみて。

 

良いところ、たっくさんあるんじゃないかな~。

 

欠点を直すよりも、良いところを伸ばすほうが、簡単だし、何よりも楽しい!

 

それって、とっても大切なこと。

人間は、ついつい、放っておくとネガティブなことを考えて、
しまう、らしい。

 

だからね、意識して、楽しいこと考えるよーに。

 

この年末、自分の「良いところ」の棚卸をして、
そして、それをもっともっと輝かせるにはどうしたら
良いのか、考えてみよう。

 

自分のことちゃんと分かってる人ってほとんど居ないよ。

 

だからね、あなたも自分のこと本当に本当に理解してないから
欠点ばかりをあげつらって、1人で勝手に負のスパイラル、
「あー、もっと頑張らなくっちゃ」ってなるんだよね。

 

自分の良いところ、もっともっと認めてあげようよ。
探して褒めてあげようよ。

 

自分には当然過ぎて、それが良いところって
気が付かないかもしれないね。

 

あなたのいいところ、私はすぐにでも100個言えるよ。

 

一緒に、居ると元気になる。
あなたの笑顔で私は、何度も救われました。

 

ありがとうね。

世界に一つだけのたまご・卵・タマゴ

この前、世界に一つだけの花を、
久しぶりに聞いたんだけど、
誰かと比べるから、自信が
なくなるんだろうなって思った。
私も自信がないからさ。

あの歌の歌詞、しみるから、
改めて聴いてみて。

 

友人からのメール。


自分に自信がないって本当に辛い。私のことよ。

毎日、劣等感と、卑屈と、嫉妬と・・・いろんなものに悩まされて時間だけが過ぎていく感じ。

 

頭では分かっているんだよ、人と比べたって本当に意味はないってことは。

 

でも、どうしても「自分でない何か」になりたいって思って、悩んで、なれなくて、そして、凹む。

 

「今の自分が成り得るベストの自分になるように頑張れ」とは、会社の同僚から言われた言葉。

 

「たまごはさ、どんなに頑張ったってモデル体型になれるわけないでしょ、だったら自分の魅力を生かす、違う方法を考えろよ」例えばの、話ね。

 

頭の片隅では、きちんと理解できている、自分は世界にひとりしか居なくて、そしてとっても貴重だってこと。

 

この外見で、この内面で、この環境で・・・パズルのように幾万通りの中から、今の自分が作られていて、同じ人間は誰ひとりとしていない。

 

だから、もっともっと、自分であることに誇りを持ちたい。

 

比べる必要は、ない。

 

というか、早く気が付くべきだ、そもそも、違う者同士を比べることなんてできないってことを。

 

そんな、簡単なことすら気が付くのに、人は何年の、何十年の月日を要するのだろうか?

 

 

 

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

 

遠く、遠く、離れていても

この歌、大好き。

 

 

私は、自他共に認める、不幸好きなので。

辛いことがあると、「よよよ・・・(平安調の泣き方)」と
一人、芝居がかった調子で、打ちひしがれます。

 

落ち込んでも、負けず嫌いの私なので、
誰かに頼る、ということが上手くない。

 

なので、ひとりこの歌を頭の中でリプレイしながら、
「もうちょっと頑張ろう」って思います。

 

負けず嫌いの私は、家族にも弱音を言えない・・・。

 

実家のご両親に泣き言を言った日には、
「帰ってくれば良いよ」って暖かい言葉が返ってくるのは
分かっている。

 

でも、でも、ここで一旗揚げるって決めて
頑張ってきたんだから、もう少しだけ、もう少しだけ
頑張りたいと思う。勝手だけど。

 

大学進学をきっかけに18歳で一人暮らしを始めました。


途中、実家にもどり、就職して数年は一緒に住んだけど、
なんだかんだで一人暮らしも20年近くしている・・・

 

ホームシックになったのは、大学一年の最初の
1週間だけ。

 

それからは、海外にいても、東京にいても
ホームシックにはならなかった。

 

いつでも、私は強い!って思って頑張ってきた。

 

でも、やっぱりたまにね、たまーに、
泣きたい日もあるし、蹴っ飛ばしたい日もあるし。

 

それでも、もう少し頑張ろうって思えるのは、
ちゃんと家族が居てくれるからだと思う。

 

帰れる場所があるって、何よりも強い気持ちになる。

 

頼れる友人が居るって、本当に心強い。

 

意地っ張りだし、負けず嫌いだから、なかなか
上手く頼れないんだけど・・・。

 

だから、私もあなたにとっての
「頼れる場所」でありたいと思う。 

 

離れていても、いつも応援しています。

他人の恋愛ならば、アドバイスはできるのに・・・

自分の恋愛は2013年もぱっとしたとこ、少なかったな~・・・とほほ。

 

こんな私ですが、意外と恋愛相談をされることが多い。
そして、そこそこ的確なアドバイスをしていると自負しております。

 

が、しかし、自分のこととなると、どーしてこんなにも上手く行かないのでしょうか?自分の恋愛に、的確なアドバイスが出来ない。

 

頭では、「あー、これやったら引かれるね、めんどくさいと思われるな~」と分かっているのですが・・・ついつい、愛(??)を確かめたく、うだうだと「めんどくさい発言」を連発し、そして・・・続かない。

 

妙齢も過ぎた私たちですので、付き合うイコール(高い確率で)結婚を考える、という公式に当てはまります。

 

恋愛をしたいのか、結婚したいのか?にもよりますが・・・

 

ここで、人生において結婚がしたい、子供が欲しい!的なことを優先的に考えるならば、一時の愛だ、恋だにうつつを抜かしている時間はもう私たちには残っていません。極論ととらえていただいて結構です。(ゆがんだ考えなのは百も承知だ!)

 

となると、現在デートしている殿方との「関係」について白黒つけるのにも期限をつける必要があります。

 

良いのよ、別に。結婚を考えていないならば、ぜんぜんのんびり3年でも、5年でも付き合って行けば。でも、結婚&出産を考えるのならば、耳の痛い話ではありますが、いろんなことにタイムリミットがあります。

 

ですので、現在デートしている殿方の様子を見て、頃合いを見計らって「将来」についていつかははっきり聞く必要があるかと思います。

 

が、そのタイミングが難しい・・・つい先日も、婚活フレンドEが
最近デートしている殿方にめんどくさい発言をしたと、半泣きで相談してきました。

 

楽しいドライブデートのはずだったのに、何かのタイミングで
彼が彼女の地雷(結婚したいスイッチ)を踏んだらしい。

 

「この先のことどう考えてるの?」
「そもそも、何が目的で私と出かけてるの?」

と、すっかり逆上したフレンドE・・・相手の殿方はドン引き。

 

「・・・目的って・・・会いたいからでしょ」

「50パーセントちょっとは考えてる」
息も絶え絶えに彼は、それだけを言ったらしい。
一体、何の50パーセントを考えているのかは不明。

 

ま、そうだろうね~知り合って2か月、デートして一番楽しい時期なのにいきなりの詰問。

 

アラフォーが発する「結婚したいオーラ」って、きっと紫色していて、そこにはじっとりとした何とも言えないネガティブな毒素(?)が詰まっている気がする。逃げてーーー。

 

それに引き替え、「今を楽しむ、あなたが居て嬉しい!オーラ」はきっとオレンジや黄色、たまにピンクが混ざっていて、いい匂いがして、ずっとそこに居たいって思うような雰囲気を醸し出していると思う。

 

前半、後半で言ってることがほぼ反対なんだけど・・・結婚(出産)を考えるなら、タイムリミットを設定するのは大切。本当にそう思います。

 

が、しかし、ただ結婚をゴールとして、ただそこに向かってだけ突き進んでいくと、相手の気持ちを無視した行動を取ってしまい、結局本当は楽しめる時間すらも楽しめないで、そして殿方も去って行ってしまう。

 

ここのバランスが難しいのだけれど、「今を楽しむ」そして、自分で決めたタイムリミットが来たら、「潔く身を引く(次に進む)」ことが大切だと思う。

 

やりきった勝負にきっと未練は残らないはずだ。

 

あの時、こうしておけば良かった、って思うことくらいつまらない後悔はないのだから。

 

あ~、上手くまとまらないのは、きっと自分が感情移入しすぎているから。

ホント、最近、泣きたいような恋愛しかしてないな~、私。とほほ。

 

ちなみに、最近言われた撃沈の一言。
「たまごは、性格にかなり”難”ありだね。黙っていたら良いよ」

 

よーするに、うるさいってこと??
めんどくさいってこと??

人の振り見て、我が(合コンでの)振りを治す

2013年、今年もたくさんの合コンに参加しました。
この年齢になると、合コンに参加していること自体
そんなに誇れることではないかも知れない。

 

が、しかし、我ながらこの開催件数は、
誇っていいともう。頑張りました。

 

そして、まさに身を挺して場を盛り上げて参りました。

それはただただ、ひとえに自分の自己満足的なところも
ありますが、根本には、
「周りのたまご(アラフォー独身痛い女子)を
幸せにしたい」という勝手な使命感があるためです。

 

私の痛い、言動は「使命感があるから」ってことで
落ち着かせてください。

 

さて、先日、干物女を自称する友人と合コンに参加してきました。

4対4、都内某所。

 

干物女を自称する彼女ですので、久しぶりの
合コンとのこと。

 

まさに、黙っていれば綾瀬はるか・・・清楚な感じの
お姉さんです。

 

さて、合コン開始して、それなりーに宴も盛り上がりつつあります。

 

干物女・・・そこそこ潤っています。
全くもって、日々の干物っぷりは感じられません。

 

会話の受け答えもスムーズ、笑顔も素敵。
と、上から目線の感想ではありますが・・・

宴もタケナワ、男性幹事から「席替え」の提案。
※未だに、席替えする人も居るんだ~と私的には新鮮な気持ちになりました

 

Anyway

 

問題は、ここで発生。

 

掘りごたつの長いテーブル、狭い個室で合コンを開催
していたのですが・・・席替えを命じられた干物女

 

ちょうど彼女は、自分の対面の席に移動するように
指示されたのでした。

 

で、彼女の取った(もとい取ろうとした)行動とは・・・
掘りごたつの下に潜り込んで対面に移動しようと・・・

 

いや~、確かに小動物系の華奢な身体ですから、
出来ないことはないとは思いますが、が、しかし。

 

「いやいやいや~、ちょっと待って。
テーブルの端を回って移動しようよ」

 

幹事たまご、必死で彼女の行動を止めました。

 

「えーー、こっちの方が早いかと思って。
行けそうだし」

 

ギャップ萌えという言葉がありますので、もしかしたら
清楚なお姉さんが、いきなりの地下潜り!で萌えちゃう
人も居るかもしれませんが・・・。

 

一般的には、ひくだろうな~。事実、殿方陣は、
傍観(ぼーーっと観察)しておりました。

 

干物女が掘りごたつ潜る、その心境とは、
「面倒だからテーブルの端を回りたくない」
なのだろうか?

 

干物女ではないので、良く分からない。
が、しかし、この行為は初対面の殿方の
前では非常に控えたほうがいい行動であることは
間違いないと思う。

 

さて、ここで我が身が合コンで取ってきた
行動を振り返ると・・・

 

似たようなことしているよね~、ホント、痛い。

 

「駆けつけ3杯」と言って、ビールを一気飲み、3杯。
→誰にも頼まれていない

 

(自分が好きだから)盛り上がるだろうと、今更の
山手線ゲーム
お題は、「都道府県」
→思った以上に、盛り下がる↓↓

 

カラオケに行けば、当然アニメソングで、ウインク連発、
指鉄砲で狙い撃ち
→盛り上がるが、その回以降、連絡なし

 

他にも痛い行動は多々あるのだろうけど、
なにせ人間は「忘却」という素敵な
機能を持ち合わせていますので。

 

Anyway

 

今回の干物女を見ていて、
自分も参加者に「はりゃー、そこまでやらなくても」
と思われていただろうことは容易に推測されました。

 

ということで、何度でも繰り返しますが、が、
合コンとは、初対面の殿方にいかに自分が
素敵なのかをアピールし、次に繋げる場なのです。

たった2時間で本当の自分を出す必要は
ございません。それは、数回デートを重ねて
からでも問題ないです。

まずは、最初のハードル”二人で出かける”を
叶えるために、あふれ出てしまう自分の
日常のキャラクターを抑え気味にして
合コンに臨みましょう。

 

2014年の目標!
とりあえず、デート!デート!!デート!!!
そこから始めないと、結婚なんて尻尾も見えてこないでしょ。

 

ちなみに、干物女なんて、本人弁を借りて連発していますが
本当に、見目麗しく、潤ってる淑女でございます。

 

あ~、まさかの掘りごたつ潜り・・・
ギャップ萌えにならず、ドン引きになる。

 

ちなみに・・・
どんな言動ならば、ギャップ萌えに
なるんだろう??

干物女 VS 肉食女子

久しぶりの合コンネタ。

 

先日、「2013年の合コンも終了~」と
参謀Yを含む主要メンバーと打ち上げを
したにも関わらず・・・

 

その後、知り合いからメールが届き、
「たまごちゃんの合コンの話をしたら
ぜひに一緒に行きたいって会社の子が
居るんだけど・・・」

 

なーんて頼まれちゃったものですから、
調子の良い私は、「ノープロブレモ、ワタシニマカセナサイ」
なーんて、大風呂敷を広げてしまい。

 

合コンサイト、知り合い殿方にお声をかけて
いくつかの合コンをセッティングしました。

 

幸い、ここ最近は友人の結婚式やら
以前の飲み会やらで知り合った殿方が
多く、合コンセッティングもスムーズです。

 

人材が豊富だ。

 

さて、女性陣ですが・・・

 

友人が、「事前に会ったほうが良いよね?」
とのことでランチをセッティングしてくれました。

 

と、約束のランチの日、約束の場所に行くと
そこには可愛らしい女性達が。

 

まー、いろんな話(個人情報保護しておきます)を
聞くと、かなりこじらせている様子、恋愛面でね。

 

つまり、かなーり共感してしまったわけです。

うん、一緒に頑張ろうね!

 

が、しかし・・・聞き捨てならない単語がひとつ。

 

「私、干物女なんです」

 

・・・うーむ。

 

合コンに行った先で、干物女っぷりを
アピールされてもね・・・だから?って
思っちゃうよね?

 

プラス、だったらなぜここ(合コン)に?
と、私なら思う。

 

綾瀬はるか干物女っぷりは許せても
大概の殿方はそれを受け入れてくれるだろうか?

 

そもそも、干物女をアピールする意味って
なんだ?

 

合コンは、いかに第一印象を良く見せ、
次に繋げるか、でございます。

 

最初から、干物女(ずぼら、無気力等)を
アピールすることは避けなければいけない。

 

というか、干物女は脱却していただきたい、即時に。
少なくとも合コン強化月間においては!

 

と、言うことでバリバリな肉食女子とは
行かなくても、干物から、一夜干し
くらいまでにはしっとりとね。

 

で、とーぜん、本人にも言いました。

 

「待ってるだけで殿方が来てくれた時代は
終わりました。(合コンへ)行くからには
全戦全力投球でお願いします」と。

 

干物女アピールは禁止です。

 

綾瀬はるかならOKです。そーゆーものです、殿方は。

自分のコンプレックスと向き合う

自分に自信がない。

 

あなたの周りにも「自信がない」って
言う人いませんか?

 

そもそも、あなたは自分に自信がありますか?

 

自信がある、と胸を張って答える人は
きっとこのブログ読んでないだろうな~。

 

全く共感できるところが無いだろうしね。

 

悩み、文句を言い、落ち込み、そして
性懲りもなく、同じ過ちを繰り返す。

 

そして、結論・・・

 

「自分にはいいところがない」
「自分には足らないところばかりだ」

 

常にネガティブな方面にだけ目を向けてしまう。
とほほ。

 

いつの間にか「自分なんて・・・」が口癖になって
自分のことに自信が無くなって。

 

その結果、発言ひとつ、行動ひとつからも
自分らしさを失っていない?

 

あ~。こうしたほうが良い気がする・・・
と、自分のやりたいことではなく、人に嫌われない、
人に迷惑をかけない発言、行動を取っていない?

 

結局のところ、すべて自分に自信がないからの
行動だよね、自分のやることが正しいわけがない!

 

あなたはきっとものすごい頑固だから、
「自分は自信がない!」って言うことにすら
ものすごい執着して、その殻からなかなか出れないで
いるのではないかな。

 

そもそも、自信がなくなったきっかけを
覚えてる?

 

どんな人でも、最初はそんなに卑屈だったわけがないわ。

 

何をきっかけで、何がきっかけで自信がなくなったのか?

 

この年末、ちょっとだけ時間を取って
一人でゆっくり考えてみましょう。

 

どうして、ここまで「自信が無くなってしまったのか」

 


「たまごちゃんは、大丈夫!」
「もっと自信もちなよ!」

 

・・・って言われても聞く耳が持てない
頑固なあなたですから、自分が自分で
納得する答えを見つけない限り「自信」は
持てないよね??

 

まずは、自分のコンプレックス、
自信の無さの原因を探してみましょう。

 

一緒に私もやりますよ、もちろん。
大丈夫、どーせ似たような結果が出るんだから
一緒に対策も考えよー。

 

僕らならできるって、思いながら闘って
新しい未来をイメージすればいい
あの虹を渡ってまだ見ぬその先へ
自分を信じてまだ始まったばかりさ ♪