痛みの中にもネタはあり!
腰痛の君、完全に去っていきました~
あぁ、健康体って幸せ。ベッドの中で、じっと耐えていた時の自分に伝えたい。
「時間が解決します、落ち込むな」と。
さて、腰が…!シリーズ10回でも書けなかったことをまとめると。
1. 近所の病院のお医者様の話し方、声がバナナマンの設楽だった
腰が痛くて、うつむきながら診察を受けていたので、本人の顔をはっきりと見る機会がなく、声だけ聞こえてきていた。
「うんうん、痛いよね。頑張ったよね。大丈夫、俺が治してあげるからね」
「俺、(こういった腰痛の症状の患者さん)好きだよ、ずっと見ていてあげたい」
優しい言葉に、涙が出そう。実際に、痛みで泣かされたけど。
腰に注射されるときに、毛糸のパンツ見られて恥ずかしかった><
2. MRIがうるさい
初めての座薬に続き、初めてのMRI
設備のある病院に紹介状を持って行き受検。
検査着は、不織布で作られていた。・・・使い捨て?
MRIの部屋に入ると、「ズンズンズン」と低音が響いていて何だかライブハウスみたいだ。ちょっと楽しい。
検査中は耳をヘッドフォン形態のもので塞ぎ、音は若干静かに。
会社の人は、MRI検査中に寝たと言っていたけど、ちょっと私には無理だな~
うるさかった。
ちなみに、不織布の検査着は、なんとなく記念に持って帰ってきちゃった。(これ使い捨てですか?と聞いたら使い捨てとのことだったので・・・)
しかし、用途を思いつかず、結局捨てた。全く意味なし行動でした。
3. 整形外科混雑しすぎ!
特に、地域がらかご老人が多い。見た目、とーっても健康そうだけど。
月曜の診療&専門医が診察とのことで、3時間待っても診察の順番にならず。
改めて、健康体のありがたさを知る。
もっと、いろいろ思った気がするが、忘れちゃった。
でも、二度とぎっくり腰にはなりたくない、それだけは切に願う!