負け戦に参戦する勇気はあるのか?
昨日から婚活イベントについて考えております。
自分が参加者だった場合、どのようなイベントに出たいか?
1. 男女比が同じ
2. 年齢層が大きく開いていない 例)20代~50代
3. 事前にある程度の参加者の把握がされている
4. 主催者が(せめて一人くらい)参加者同士を紹介してくれる
5. 会自体楽しめるものである
イベントと言うより、結婚相談所的なところも
あるかも知れないけどこれくらいの心遣いがあれば本当に嬉しい。
実際には、言うは易し、行うは難し、なんだろうけどね、資金とか時間とかもろもろで。
実際には、私自身、いろんなイベントに行きたいと思うけど、毎回毎回行くには、軍資金も足らない。プラス、受けなくてもよいダメージを負って帰ってくる可能性もあり。
「行ってみたら若い子ばかりで相手にされなかった」
「男性がほとんどいなかった」
そもそも、若い子と張り合う気はなし。
負ける戦に出ていくほど暇ではない。
と、ここまで書いた時点で、「若い子に負ける」と思うその根拠を考えてみたい。
自分自身にとっても耳が痛い話ではあるが・・・
男性は本能的に若い子を求めるもの、らしい。
それは、子孫繁栄においては必要なことであり、確かに、30後半~の私たちのコンディションよりも若い女性のほうが子孫を残せる可能性は何倍も高い。
プラス、固定観念に凝り固まったちょっと艶の少なくなった
ミドサー、アラフォーよりもぴちぴちの若い女性のほうが
良いに決まっている、はず。
って、これが「固定観念」??
最近巷で話題の「熟女好き」とかもあるし。
実際のところ、どうなんだ??
まとまりのない文章になってしまいましたが、続きの考察はまた明日。
今日も幸せに。