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アラフォー VS ニート どちらの肩書きが強いのか?

タイトルの質問に対して、速攻の回答であるが、「アラフォー」の肩書きが強い。というか、資格的に、私は「ニート」には為ることが出来ないらしい。

 

こちらWikiから。

元は、1999年にイギリスの政府機関・社会的排除防止局が作成した調査報告書『BRIDGING THE GAP』の中にある一文「Bridging the Gap:New Opportunities for 16-18 years olds not in education, employment or training」(日本語訳「ギャップを埋める:教育、雇用、職業訓練に参加していない 16〜18歳の若者に対する新しい機会」)の「not in education, employment or training」という部分の頭文字を取り、「NEET」と略したものが始まりである。そのためイギリスにおける「NEET」とは、教育、雇用、職業訓練のいずれにも参加していない、義務教育修了後の16〜18歳(ないし19歳)までの者と定義されている。

 

で、日本では・・・

 日本における若年無業者ニート)の算出方法は、厚生労働省『特定調査票集計』の中の「詳細集計」(総務省労働力調査)に基づいており、そのうち、15〜34歳の非労働力人口の中から学生と専業主婦を除き、求職活動に至っていない者と定義している。なお、いわゆる「家事手伝い」は、現在の同省の定義ではニートに含まれていない。

 

ここにも、年齢の壁が!

 

退職するものの、未だ人生の方向性も見つけれない私。「ニートだわ」と思っていたら、そこにもお邪魔することが出来ず、結局、アラフォーの肩書きのままでござる。

 

ミドサーって肩書きもそろそろ、やばくなってきた今日この頃、頑張って「フリーランス」とか、どーんと大きく「起業家」とかって肩書きを持ちたいものである。

 

追記:

先日、帰り道で派手に転んで・・・足首捻挫と膝小僧流血。かなり悲惨な状態になっている。その前日には、お見合いパーティーで散々な結果だったし。年末フラれてるし。これだけついてないならば、これからの2014年、相当良いことがあっても良いと思う。良いこと、見つけてこ!